この記事の目次
何気ない家族の時間
子育てしてると、写真に限らず、自分の趣味のためだけに出かける時間はどうしても減っていくものと思います。
家族と出かける時間の方がどうしても多くなったりするものです。
そんな中でも少しでも写真と向き合いたい方も多いと思います。
自分もちょっとした公園に出かけたり、少し離れたところに買い物なんかに行く際もなるべくカメラは持っていくようにしてます。
ただ、いつもいい被写体には恵まれるわけではありません。
それでもカメラを持っていく理由としてはふとした日常の瞬間の中に、シャッターを切りたいと思うときがあるからです。
カメラを持っていくだけで、同じ景色が違って見える瞬間があります。
光と影とモノクロ
特に日差しが強い日などは、明るいところと暗いところを意識しながら探してみると、光と影がいい被写体になるときがあります。
何よりも家族で出かけたときなども、そうした一瞬は現れると思います。
写真をやっていて、それを見つけたときは少し嬉しい瞬間です。
そして、そこから色情報を抜いてモノクロの世界にしてみると、それだけで雰囲気のある写真に仕上がったりします。
写真を始めたばかりの頃は、あえてモノクロで撮ろうと思うことはあまりないかもしれません。
でも、少しモノクロ写真を触ってみると、光と影の見え方が変わって面白いと思います。
何気ない場所でも、光と影を見つけると写真を撮る理由になる
先日、家族で近くのマルシェに出かけた時のこと。
家族でこうした買い物イベントに出かけたときは、どちらかというとあまりカメラの出番はないと思います。
ですが、ふと周りの光と影の様子を見ていると、シャッターを切りたくなりました。
そこで、持ってきてたSigma fpを取り出して、何枚か撮ってみました。

ただのマルシェを撮っただけですが、光と影を意識して撮るとすこし違った風景に見えると思います。
こうした小さな瞬間を見つけて写真を撮ると、とても楽しいです。

こうした遊び方ができるのも、カメラの楽しみのひとつなんじゃないでしょうか
作品を撮るとか、そんな大層なものではなく、単純に「これ撮ってみて絵的に良いよね?」って自分で思えれば良いのです。
そうした小さな楽しさが、写真を撮り続ける原動力になると思います。

おじいさんを逆光で撮影してみたり、

娘に「ちょっとそこに立ってよ」っていって、光と影の中で撮影してみたり。
色々な写真の楽しみ方は、意外と身近な所にあるのかもしれません。
モノクロの世界
自分はモノクロ写真の世界にはそんなに詳しくはありません。
しかし、ちょっと興味はあって都市景観とシルエットを取り入れた写真などよく見たりします。物語性やインパクトがあって目を引くんですよね。
他にもモノクロファインアートというものもあって、都市や橋の写真などを長時間露光で撮影して、普段の風景を不思議な世界にしてしまう。そんな世界もあるようです。
もちろんそれだけではなく、本当にいろいろな世界があるので、すこし調べてみてその世界に浸ってみるのも面白いかもしれません
最後に
このように、普段の風景の中であってもちょっと見方を変えて、光と影をよく観察してみるとまた違った風景を感じることができます。
色とりどりの写真も素敵ですが、たまにはすこしモノクロの世界で遊んでみるのもいいかもしれません。
そこには小さな写真の楽しみ方が待っているかもしれません。
今回使った機材


