thinkTANKphotoのターンスタイル11Lを購入|カメラとレンズはどこまで入る?

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購入のきっかけ

カメラバッグは結構な数を購入してきました。

最近では以前紹介したPeakDesignのEverydaySling3Lと今では廃盤のChromeのNikoというのメインで使っています。

Peak Design Everyday Sling 3L 長期レビュー
購入した理由Peak Designのエブリディスリング3Lを4年ほど使用したレビューです。カメラバッグは色々と買ってきましたが、その中でもここ数年では一番と言って良いほど使っているバッグです。購入する際に3L、6L、10Lとあり悩みましたが…

この2つのバッグには大きな不満は無いのですが、ちょっと両方とも長い年月使ってるのもあってそろそろ新しいのをということで探していました。

そこでカメラのニュースを見てるとthinkTANKphotoのスリングバッグというのがあって新型が出るというニュースを聞きつけました。

thinkTANKphotoのスリングバッグ「ターンスタイル」がサステナブル仕様に 
銀一株式会社は、thinkTANKphoto(シンクタンクフォト)の軽量スリングバッグ「ターンスタイル」シリーズを新型へリニューアルし、6月19日(金)に発売する。ラインアップは容量5L、8L、11Lの3モデル。

Thinktank Photoと言えば堅牢なイメージで、プロが使う大きめのバッグと思ってましたがこうしたカジュアルなものがあるとは知りませんでした。

8Lか、11Lなのか

ここで悩むのが5L、8L、11Lと3つの展開です。

5Lは流石に少し小さいと思うので除外するとして、8Lと11Lの差です。

新作バッグの割には、発売して少し経ったのですが、正直ネットにはあまり多くの情報は出回ってない様子でした。

11Lの紹介はあるのですが、8Lとの比較というのはあまりありませんでした。

どのくらいのサイズ感なのかわからなかったので先日ヨドバシに両方ともあるという情報を見かけたので見に行ってきました。

結果は11L

最近毎日持ち出すバッグはChromeのNikoです。

こちらは10Lで少しだけ大きいのですがリュックよりは小さいと行った感じ。

主に入れるのはipad pro 11inch・長財布・スマホ・カメラです。 

折角買うならこれらをちゃんと収納出来る方が毎日使えていいだろうなと考えました。

実物を見てみると、11LはNikoよりもバッグそのものも軽く、そして大きさもどちらかというと小さく感じたのでこれなら良いかなと決断しました。

結果、11Lを選択することになりました。

外観・実際の使い勝手

外観

選んだカラーはゴールデンアワー。ちょっと汚れが目立ちそうでしたが、綺麗な色でしたので、こちらを選んでみました。

ロゴ

Thinktankのロゴはゴム製。あまり主張しない感じでいいと思います。

側面1

荷室は3つ。カメラを入れる本室とサブのチャックの小さな荷室。そしてタブレット用の荷室です。

サブの荷室は小さいと行っても長財布がすっぽりと入って、助かりました。
他にもウエスや、予備バッテリーくらいならゆっくりと入ります。

ちょっと見にくいですが、長財布をいれています。
側面2

こちら側の側面にはギミックがあります。

ゴムが出てるところに隙間があってペットボトルを入れるための布が収納されています。

ペットボトル入れ

あんまり使うことは無さそうですが、あると便利だと思います。

※追記 2026.09.25
このペットボトル入れですが、実際に使ってみた所非常に使い勝手が悪いです。
入れ口がゴムで巻かれていてそもそも入れるのが大変です。
さらに、ターンスタイルの長所であるバッグを背負ったまま回して使うとペットボトルは下に来るので、バッグを背負ったままでは出し入れがほぼ不可能なので一度下ろす必要があります。

それもあっておまけ程度と考えておいた方が良さそうです。

背面

背面はメッシュになっています。結構サラサラな感じで季節問わず使えそうな感じですね。

ショルダー部

ワンショルダーのバックということで結構幅広でしっかりとしています。

ですが、あくまでワンショルダーなのでそこまでの重量は想定されてないかと思います。

あまり重いのを詰めすぎるとワンショルダーは肩が痛くなりますからね。

背面下部

背面下部にはレインカバーが収納されています。

しかもちゃんとワンタッチで固定されたもので、完全別体であれば無くしそうなので嬉しいポイントでした。

レインカバーがでてくる

そして最後にタブレット用収納スペース

タブレット収納スペース

背面部に収納スペースがあり、直接アクセスできるのがとても良かったです。

タブレットを収納

11インチのケース付きipad proを収納してみた所、ジャストサイズです。

逆にこれより大きなタブレットだと厳しいかもしれません。

とはいえ11インチが入るのであればほとんどの場合問題ないのでは無いでしょうか。

肝心のカメラの収納力

希望としては、キヤノンの70‐200mmを付けて横向きに収納できれば良いかなと思っていました。

そして実際にヨドバシにいって持っていったカメラEOS R6 Mark3にRF70-200mm F2.8をつけたものを入れてみると一番下だと縦にすっぽりと入りました。

ほんとにジャストサイズで入るといった感じで、余裕があるかと言われるとちょっとギチギチですが、縦に入れることができます。

70-200mmを縦に入れた状態

RF70-200mm F2.8を付けた状態で縦に入れることができます。

縦に入れることができるので隣にRF24-105mmF4Lもゆっくりと入れることができました。

EOS R6 MarK3+RF70-200mm F2.8 IS USMを付けた状態

ちなみにレンズの長さは146mmです。参考にしてみてください。

Rf24‐105mm F4L

このセットを入れてもまだ少し余裕があります。

ストラップを入れたり、なんなら小さなレンズならもう一本入りそうです。

とはいえこのセットだけでもバッグと合わせて4Kgでした。

ここまで詰め込んで持って回ると肩がかなり疲弊すると思います。
あくまで入れることが出来る程度、ということで参考にされてください。

Sigma fpとEOS R6 MarK3

ちなみにこうした2台セットも持ち歩けそうです。片方に広角単焦点・片方に標準単焦点セットなど入れて持っていくのも楽しそうです。

総評

まだ買ってすこししか使ってませんが、今まで買ったカメラバッグの中でもかなり上位の出来だと思います。

素材が非常によく、軽くできてますので荷物を入れてもそこまでの重さになりません。

また、ターンスタイルの名の通りクルッと回してすぐにカメラを取り出せたり、収納できたりするのがとても良かったです。

ミラーレス一眼を持っていて、レンズを数本持ってる人であればこのターンスタイル11Lはよくハマると思います。

とはいえ、カメラバッグも状況次第。

リュックや今回のバッグ、さらに小さなバッグなど状況に合わせて使い分けるととても良いかと思います。

今回のthinkTANKphotoのTurnStyle 11Lはとても満足できるモデルでした。オススメです。

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