運動会写真で後悔しないためのカメラ設定と撮り方

カメラの楽しみ方

運動会、うまく撮れましたか?

運動会の時期になると、子供の写真をどうやったらうまく撮れるかな?どんなカメラで撮れば良いのかなと悩む人も多いと思います。

結構運動会って写真を撮るのがとても難しいんですよね。みんな同じ格好してるし、尚且つ種目によっては動きが早かったり。自分もはじめのうちは帰ってみたらピントがズレていたり、そもそもブレていたりとちょっとうまく撮れなかったなという経験がありました。

この記事ではそんな人に向けてちょっとしたテクニックと、具体的なカメラの設定を書いていこうかと思います。

運動会撮影の難しさ

運動会ではみんなお子さんの写真を綺麗に撮影しようと陣取ってますので、先ず場所取りの難しさが第一。それから距離の難しさも出てきます。幼稚園の運動会と小学校の運動会ではちょっと距離感が違ったりもしますし、光の方向などもあったり、一回目でバッチリ撮るのは本当に難しいです。

ですが、3つほどポイントを抑えておくととても撮影が楽になりますよ。

撮影のポイント

  1. 望遠レンズで撮る
  2. シャッタスピード優先モードで撮影
  3. AF追従モードにする

この3つです。一つづつ説明していきますね。

1.望遠レンズで撮る

運動会で勿論標準ズームで撮るのはできなくは無いですがほとんどの場合、かなりの距離があります。

ですので、もちろん場所取りにもよるのですが、望遠ズームで撮りましょう。

はじめは例えばEOS R10などでキットで望遠ズームがついてます。RF-S18-150 IS STMですね。こちらだとフルサイズ換算約29〜240mm相当になります。240mmまであれば結構対応はできますが、個人的にはちょっと心もとないです。

オススメは「RF100-400mm F5.6-8 IS USM」ちょっと正直高いですが、望遠レンズにしてはかなりリーズナブルで、このレンジのレンズを一本持っておくと幼稚園から小学校まで9年間使えますのでかなりオススメです。その後売ってしまってもいいですしね。

自分もこのレンジで撮ってきました。オススメの焦点距離です。

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2.シャッタスピード優先モードで撮影

ミラーレス一眼には撮影モードが大きく分けて三種類あります。絞り優先・シャッタースピード優先・マニュアルモード。この中のシャッタースピード優先モードで撮影しましょう。

そしてシャッタースピード1/1000秒以上に設定しましょう。自分はほとんど1/1250秒で撮ってます。これは焦点距離・何ミリで撮るかにもよるので一概にはいえませんが、高く出来るなら高いほうがブレにくいです。

注意するところはISO感度が上がりすぎるとノイズが増えますので、そこだけ注意しましょう。ISO3200までなら全然大丈夫です。

3.AF追従モードで撮影

AF(オートフォーカス)には大きく分けて2種類のモードがあります。一つがONE SHOT(あまり動かないものを撮るときのモード)。

もう一つはAF追従・キャノンで言えばAF SERVO。動いているものを撮るときのモードで常に被写体にピントをあわせ続けるモードです。

こちらのAF追従モードに設定して撮影しましょう。

ここまでは良いのですが、運動会となると子供が前にも後ろにも隣にもいて自分の撮りたい人にピントを合わせ続けることが難しくなります。

AF追従モードに設定したら、もう一つ大事な設定があります。それがAFエリアです。

全エリアだと近くにいる別の子供にピントが合ってしまうことがあります。かといって一点AFだと追いかけるのが難しい。なので中間の「ゾーンAF」や「スポット拡大」くらいの広さに設定して、撮りたい子どもの顔をそのエリアに収めながら撮るのがおすすめです。

一番大切なのは、一緒に楽しむこと

つらつらとカメラの設定とかを書いてきましたが、子供にとっては両親に練習した姿を見せたい晴れ舞台。何よりも大事なのはファインダーばかり覗くことではなく、一緒に楽しんで応援すること。

でもそんななかでちょっとでもいい写真が一枚でも、二枚でも撮れればと思いまして書いてみました。

すこしでも見てくれた人の力になれれば嬉しく思います。

運動会楽しんでください。

健

写真・カメラ・ガジェット・バイク好きな40代。2児の父。家族と楽しみながら写真を撮っています。
派手な加工より、見た景色をそのまま残したい派。このブログは、カメラを買ったけどうまく使えてない、そんな人の少しの手助けになればと思って書いています。

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